氏は、昭和48年に日本ベルパーツ鰍設立し、昭和61年に代表取締役社長、平成13年5月より
取締役会長に就任。
氏は、 プリンタ紙送りローラの摩耗劣化を防ぐため、微小突起を有するステンレス製部品の開発に
尺力するなど、情報機器の精度・寿命向上に貢献してきた。 その功績は、 取得特許が100件余、
発表論文200件余、発表講演300件余という数にも表れており、 昭和50年には 「通信機器用弾性
金属材料の性能向上に関する研究」で東京工業大学より工学博士号を取得、平成5年に発明大賞、
平成6年には科学技術庁長官賞に輝く。また、 東京都硬さ基準作成委員、 東京都技術アドバイザー
、 東京都労働局・東京都技能検定協会技能検定委員、日本工業標準調査会専門委員会等の公職
を務めた経験に加えて、多数の団体歴がある。 現在も当協会評議員、ばね技術研究会顧問、
日本
工業技術教育学会顧問、 日本材料試験技術協会顧問として重責を担う一方、
十数年前より、中国
から研修生を招き指導するなど、 国際親善、 技術交流にも力を注いでいる。
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